新著「アメリカ消滅」の重点を3分で紹介

こんにちは

最新著「アメリカ消滅-イスラエルと心中を選んだ史上最強の腐敗国家-」紹介動画をアップしました。

現代社会の歪みについて関心をお持ちの方すべてに読んでいただきたいです。

      

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コメント

cure さんの投稿…
増田様、著書をざっとですが読みました!
私見ですが、国際金融資本というか西欧の支配層は、悪魔崇拝をしているのではないでしょうか?だから神・自然・愛を汚そうとするのだと考えます。愚かな強欲さが行き過ぎて今の西欧の堕落に行き着いたのではないのではないかと思います。
スティーブン・ナイトの「知られざるフリーメーソン」では、フリーメーソンが実はJAH=BUL=ON(ヤハウェ、バール、オシリス)を信仰していることが明らかにされています。欧米のさまざまなセレモニーやファッションショーでも悪魔崇拝の兆候が見られます。私は神仏の存在を信じますが、悪魔も同様に存在していて、西欧の支配層は悪魔を喜ばせて彼らか力をもらい、現世での勢力を保っているのではないかと類推します。悪魔に捧げるためにわざわざ小児性愛を行っているのではないでしょうか。
スイーツ さんの投稿…
増田先生、信義にもとる円安が進んでいます。そのせいで食料品の価格が上がっています。ここまで来ても自民党が何もしないのは、やはり一部の輸出系大企業のためですか?

ここまで来たら日銀も思い切った利上げをすべきです。
増田悦佐 さんの投稿…
cure様:
コメントありがとうございます。確かに欧米富裕層の中にはかなりの悪魔崇拝者たちがおり、彼らは悪魔に忠誠を誓う儀式としても、自分たちの性的嗜好からも幼児性愛にふけっているようです。
ただ、幼児性愛問題がひんぱんに取り上げられる背景はもうひとつありまして、それは社会的に認知されていない性的嗜好の持ち主は危険で困難な任務にオルグしやすいことです。
昔、欧米で同性愛が重い罰を受ける犯罪だった頃は「お前が同性愛だとばらすぞ」の殺し文句でやらせることが多かったのですが、同性愛が社会的認知を受けてからは、その役割を今も社会的に認知されていない幼児性愛社に求め、彼らを意図的に養成し、リクルートすることが多くなりました。
増田悦佐 さんの投稿…
大昔一流企業だった輸出主導の大手製造業の元社長/会長たちが今も財界を仕切っているという老害もありますが、それとともに円安が進んでいる時期に海外投資をすると、海外での収益は同じでも円安によって円で計算すれば利益率が上がっているように見えるので、金融業界も慢性円安を望む傾向が顕著です。
植田新総裁がこわごわ利上げをやってみたら、日米株価大暴落でもっと怖くなってしまったようですね。胆力のある中央銀行総裁なら、自分の影響力を確認した上で「もっと利上げをするぞ」と脅して欧米諸国から譲歩を勝ち取るチャンスなのですが。